シミが出来やすい敏感肌の正しいケア方法。

シミが出来やすい敏感肌の正しいスキンケア方法。

シミが出来やすい敏感肌

 

「化粧品にかぶれやすい。」
「少し擦れただけで赤みが出てしまう。」

 

など、ちょっとした刺激でトラブルが起きやすい肌を「敏感肌」と言います。

 

敏感肌の人は、外部からの刺激を受けやすいので、健康な肌の人よりもシミが出来やすい状態になってしまっています。

 

 

老化が影響する敏感肌

年齢によって変わる肌をきちんと助けよう。

 

敏感肌には生まれつきの要素も関係していますが、年齢と主に肌が敏感になってきたと感じるなら、「セラミド」不足が原因の可能性があります

 

セラミドはお肌の水分が蒸発しないように細胞と細胞の間で、水分をとどめておいてくれる役割がああります。

 

セラミドが不足すると

加齢とともに、お肌のセラミドは減少していきます。

 

お肌のセラミドが不足してしまうと、肌の水分が蒸発しやすくなり、乾燥肌になってしまうだけではなく、外部刺激からお肌を守る「バリア機能」も低下してしまいます。

 

 

バリア機能が低下すると

敏感肌の人はシミを消すための美白化粧品が効きにくいと言われています。

 

敏感肌はバリア機能低下により、紫外線や摩擦などの外部からの刺激を受けやすくなってしまっています。

 

紫外線や摩擦は、シミの原因となるメラニン色素が過剰に出来てしまいます。

 

この速度が、健常肌よりも敏感肌の方が早くなり、美白化粧品だけでは、シミを消す効果が追いつかないというのが現状です。

 

こうしたシミが出来やすい敏感肌を防ぐには、正しい保湿で健康的なバリアを育てましょう!

 

また、老化によるセラミド不足以外にも、間違ったスキンケアによって、自分でシミが出来やすい敏感肌を作ってしまっている人もいるので、正しいスキンケアの方法の知識を得て、毎日のケアで実践していきましょう。

 

ここでは、敏感肌の人のための「正しいスキンケア方法」「間違ったスキンケア方法」についてご紹介していきます。

 

間違ったスキンケア方法

  • 最近敏感肌になってきた。
  • 敏感肌がひどくなってきた。

と言う人は要チェック!

 

あなたのスキンケアは間違ってない?敏感肌チェック項目!

 

  • 洗浄力の強いオイル・リキッドタイプのクレンジングを使っている
  • シミ対策に強すぎる日焼け止め・化粧下地・リキッドファンデーションを使っている

 

これらの刺激が強めの化粧品を毎日使っていると乾燥を招いて、お肌を敏感にしてしまっている可能性があります。

 

  • 美容液を使っていない
  • 乳液を使っていない
  • クリームを使っていない

 

加齢により、お肌に水分を保つ成分が減少していき、お肌の細胞に水分を保持することが難しくなっていきます。

 

年齢とともに敏感肌がひどくなってきたという場合は、一度スキンケアを見直してみることをおすすめします。エイジングケア専用のスキンケア化粧品などがおすすめです。

 

元々敏感肌でお肌に合う化粧品が少ないという方は、敏感肌専用の化粧品などのトライアルセットを数種類購入して合うものを探してみましょう。

 

敏感肌の人は、新しい化粧品を試すときは、必ずパッチテストを行って、大丈夫だとわかってからお顔全体に使うようにしましょう。

 

化粧品をつかってかぶれてしまったりすると、「炎症性色素沈着」というシミが出来やすいので注意が必要!

 

敏感肌の正しいスキンケア方法

ここからは、シミが出来やすい敏感肌の人が注意すべきスキンケアのポイントを4つ解説していきます。

 

セラミド配合の美容液で保湿を強化

お肌のバリア機能を回復させるには、保湿が一番大切です。

 

数ある保湿成分の中でも、セラミドはほとんどの水分と結合し、お肌に水分をとどめることが出来るので、「最強の保湿成分」ともいわれています。

 

クレンジングは洗浄力が優しいクリームタイプに

クレンジング料は洗浄力が強すぎない、敏感肌用のクリームタイプのものがおすすめです。

 

適度に硬めのクリームを選ぶと、お肌を擦らなくて済むので、より良いですね。

 

お肌は、摩擦によるダメージを大きく受け、乾燥・シミの原因になります。

 

摩擦はお肌のダメージの中でも比較的対処しやすいので、摩擦がなるべく起きないように気を付けましょう。

 

ファンデーションはお肌に優しいパウダータイプがベスト

クリームやリキッドタイプのファンデーションは、水分を含んでいるので、顔料をそこに分散させる界面活性剤が配合されています。

 

また、長期間保存の為に防腐剤も入っています。

 

界面活性剤はお肌の乾燥の原因となり、シミが出来やすい敏感肌を加速させる原因になります。

 

界面活性剤と防腐剤がどちらも配合されている場合、防腐剤はお肌の奥に浸透しやすい状態になってしまいます。

 

そうすると、敏感肌の人は刺激に感じやすく、肌荒れの原因もなり、防腐剤の殺菌作用によって、お肌を守ってくれる常在菌(美肌菌)までも殺菌してしまいかねないのです。

 

お肌への優しさで選ぶなら、パウダリーファンデーションがおすすめ。

 

パウダーは粉っぽくて苦手だという人は、固形の練りファンデーションでも代用できます。

 

また、パウダーファンデーションは、顔料が多く配合されているので、紫外線を反射する力が液体のファンデーションよりも強く、紫外線対策にも向いています。

 

極端に敏感肌に傾いたときは保湿中心のシンプルケアに

生理前や体調が悪くなったりすると、水もしみるくらい敏感肌になる。ひどい肌荒れになる。

 

そんな時は、クリームだけを付けます。

 

そういう状態の時は、日焼け止めもシミると思いますが、紫外線対策はシミを作らないためにも必須です。

 

日焼け止めが使えないくらい敏感肌の人の紫外線対策について

 

UV対策は、日焼け止め化粧品の使用は控えて、パウダーファンデーションかフェイスパウダーのみにしましょう。

 

その際は、必ず日傘をさしたり、やつばが広めの帽子をかぶるなどして対策しましょう。

 

最近では、「飲む日焼け止めサプリメント」での紫外線対策も流行っています。

 

敏感肌の人は特に、飲む日焼け止めサプリメントでの紫外線対策はおすすめできる方法だと言えます。

 

まとめ

シミが出来やすい敏感肌の人のスキンケアの一番大事なポイントは「セラミドでの保湿」てす。

 

自分に合ったセラミド配合の美容液を見つけると、お肌のバリア機能回復のカギになりますね。

 

また、外部からの刺激を受けやすい敏感肌は、

 

  • 「摩擦軽減」
  • 「刺激の強い化粧品は使わない」
  • 「紫外線を浴びない」

 

という事も意識して対策していきましょう。

 

 


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