手の甲のシミを消す方法。手の甲に出来る原因と対策をまとめてみた。

手の甲のシミを消す方法。手の甲に出来る原因と対策をまとめてみた。

 

手の甲は、体の中でも特によく日焼けが気になる場所でシミも気になってしますよね。

 

夏の終わりになると、「あれ?何か日焼けして黒くなってる?」とか。

 

「こんなところにホクロもシミもなかったはず……。」

 

と気が付いた時には時すでに遅し!という事もあります。

 

そこでここでは、

 

手の甲にシミが出来やすい原因と対策
手の甲のシミを消す方法

 

について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください♪

 

手の甲にシミが出来やすい理由

 

お洋服から露出しているので、紫外線をまともに浴びてしまいます。

 

例えば、車や自転車を運転している時なんかは手の甲には特に紫外線が当たっています。

 

これは夏だけではなく、冬に長そでを着ていても、意識して対策しなければ1年中手の甲だけは紫外線を浴びている状態になっています。

 

その分、他の部分よりも紫外線を長く浴びているので、シミの原因のメラニン色素が作られやすくなってしまいます。

 

しかも女性の場合、家事や育児などで手を使う機会が多いので、肌表面が乾燥したり荒れてしまったりすると、外部からの刺激を守ってくれているお肌のバリア機能が低下します。

 

そうすると、紫外線や摩擦など、受ける刺激も多くなり、メラニン色素が作られる原因になるんです。

 

他には、火傷や擦り傷もしっかりケアせずに紫外線を浴びてしまうと色素沈着してしまって、シミになってしまう事もあります。このシミを、「炎症性色素沈着」といいます。

 

手の甲のシミが出来ないようにする対策

 

逆に言えば、外部から刺激を受けやすい手の甲に出来るだけ刺激を与えないように注意すれば、シミはできにくくなるということです。

 

とはいえ、手を使わずに生活するなんて無理ですよね。だから手は、刺激を受けにくいように保護してから使うことが大事です。

 

たとえば外出時には、日焼け止めを塗るようにします。

 

日焼け止めには、

  • 紫外線吸収剤(紫外線を取り込んで無害化します)
  • 紫外線散乱剤(紫外線を跳ね返します)

などが含まれています。

 

そのため塗っておけば、お肌には紫外線が届きににくなります。

 

日焼け止めは定期的に塗りなおしが必要

朝に手の甲に日焼け止めを塗っていても、たいていの場合はお昼頃には、紫外線カットの効果が落ちていることがほとんどです。

 

トイレに行ったときに手を洗ったり、衣服との摩擦ですこしづつ取れてしまったりするので、特に日中に外出する時は注意しましょう。

 

また、水仕事が多い方や、汗をよくかく場合は、ウォータープルーフの日焼け止めを使いましょう。

 

日焼け止めの成分がお肌に合わなくて、肌荒れを起こしてしまう場合は、それもシミが出来てしまう原因にもつながるので、、お肌のコンディションと相談しながら使ってくださいね。

 

もし、日焼け止めがお肌に合わないという人は、UVカット手袋を着用すると、紫外線をブロックできますよ。お肌の潤いも保たれやすくなるので、乾燥肌の人にもおすすめです。

 

UVカット手袋を着用する前に、美白成分入りのハンドクリームを塗ると保湿効果が上がるのでGOOD!!

 

家事中も、手袋を着用すれば刺激が防がれやすくなります。

 

特に揚げ物の時は、はねた油による火傷がシミとして残ることがあるので、耐熱性の手袋が必須です。

 

洗い物をする時には、耐水性の手袋を使いましょうね。

 

手の甲のシミ予防対策まとめ

  • 紫外線対策に日焼け止め・UVカット手袋を使う。
  • 美白ハンドクリームを使う。

 

どちらも、1日1回だけや乾燥や紫外線が気になるときだけではなく、常時意識して使うことがポイントです。

 

 

手の甲にも美白化粧品を使う

もちろん顔のシミ・そばかすと同じように、手の甲のシミにも美白化粧品を使うことも効果的ですよ。

 

美白化粧品には、メラニン色素が作られることを防ぐ色々な成分が配合されているんです。そのため手を洗った後などに甲に塗って浸透させれば、手の甲のシミにも効果的です。

 

朝と夜のスキンケアの時は、顔に塗って余った分を、手の甲にまで伸ばして使うと、より効果的です。

 

それでもシミができてしまったら、お肌からメラニン色素を追い出してしまいましょう。美白化粧品の中には、メラニン色素を減らす効果が期待できるものもあるんです。

 

例えば「ハイドロキノン」は出来てしまったシミを漂白する作用と、これから出来るシミを予防する作用があります。

 

手の甲に出来てしまったシミには、高濃度のハイドロキノンはシミに直接スポット使いをすることでその効果が発揮できます。

 

 

 

手の甲に出来た濃いシミを消す方法はレーザー治療が一番早い!

出来たばかりの薄いシミや、日焼けケアの美白対策には美白化粧品がおすすめですが、出来て数年も経つ濃いシミは美白化粧品で消す事は難しいです。

 

そういうときは、皮膚科や美容クリニックでレーザー治療をすることで、1か月から2か月ほどの短い期間で手の甲のシミも消す事はできます。

 

レーザー治療では、お肌のごく表面を、わずかに焦がして剥がすことができます。

 

メラニン色素ごと剥がれるので、これによりシミは格段に薄くなり、跡形もなく、完全に消えることもあるんですよ。

 

メラニン色素をジワジワと追い出す美白化粧品と違って、一気に引っぺがすことができるので、早く手の甲のシミを消したい人にはレーザー治療がおすすめです♪

 

でも、新たな刺激を与えないように気をつけてくださいね。レーザー治療後のお肌は、とっても敏感になっているので、ちょっとした刺激でもメラニン色素を多く作ってしまうんです。

 

レーザー治療でシミを消すことが出来るからと言って、普段のケアをサボってまたシミを作っていてはキリがないので、常に、紫外線対策と手の甲の保護は忘れないようにしましょう。

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